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みずほ銀行窓口業務ストップの真相、DC切り替えをためらい障害が長期化

日本経済新聞
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  • システムインテグレーター マネージャ

    金融のシステムの大半は昔からの名残で災対センターのBCは災害などでDCそのものが倒れるような前提で作っていることが多いので、故障やシステム障害で切り替えるようなものになってないし、ストレージの同期なんかも逆方向のレプリなんか想定されていないので安易に戻せるものではないです。(そこはためらうというよりシステムの前提と違うことをしようとしているので実施しないのは当たり前です。)

    最近システム故障でBCセンタに切り替えるニーズは増えているので、そういう作りに変える必要があるんでしょう。金融業界では同じIPアドレスで災対センターを作ってたりするなど古いアーキテクチャなことが多いですし常に災対センターと同期して稼働させておくとか異なるシステム設定で並行稼働させておく必要があり大きなアーキテクチャ変更になります。


注目のコメント

  • NewsPicks CTO / CPO

    すごい臨場感のある記事。災対用 DC のさらに待機系に切り替えって、まさか数時間でやるような想定はしてないでしょう。本当だとしたら良く当日中に復旧できたなぁというか、リスクを背負って切り替えた判断が凄いと思います。

    データの正確性が大事な業務で、この規模の障害を深夜につくった手順書でえいやで切り替えるなんて、なかなか意思決定しづらいところ。これを「ためらって障害が長期化」と報じるのは流石にちょっと酷いなという気持ちになりました。むしろ現場は良くやった方では。


  • IT関連企業 事業開発

    この記事の情報ベースだと、都銀の勘定系業務システムなのにそんな低品質のドライブでRAID組んでるの??となってしまいます。マジかよ~です。

    同じRAID内に入れたディスクが2ドライブ連続してエラーを起こしたのなら、同時期に入れた他のストレージでも同様のエラーが発生する確率が高いのでは。予防保守の警告シグナルは上がってなかったんでしょうか。まさか見落としたということは無いはずですが。。。


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