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起業家に求められる資金調達力とは~日米の最新トレンドを踏まえて~朝倉祐介×佐藤大吾×谷家衛×髙原康次

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    WAmazing株式会社 代表取締役社長:経営者

    グロービスの卒業生たちが集まる「あすか会議」。卒業生ではない私も光栄なことに、毎年お声がけいただいて話す側で参加しています。
    今年はコロナ禍でオンラインでしたので他のセッションを聴講しておらず(リアル参加だと、他会場参加して聴くんですけどね…)動画アップされたのをこちら拝聴して、多くの金言から気づきと学びをいただきました。
    理解はしていたつもりでも、改めてしっかりと自分が学びとなった部分を以下にまとめています。


    ※以下はそれぞれの皆さまの発言そのものではなく私の解釈も加えさせていただいたものです。発言そのもののログではないので、ご了承ください。><。


    ・資本主義の微分的世界から、一部、社会主義の良いところだった全体主義的な、包括的な価値観もいれた新しい価値観が必要な時代(谷家さんご発言より)

    ・スタートアップはやはり社会に良いインパクトを与えられる存在になること。そのためには規模もある程度、重要だが中途半端な規模で上場してしまうと機関投資家の投資対象にならず短期的利益で売り買いをする個人投資家に支えられることになるので、思い切った成長投資が出来づらくなり伸び悩む。またそこまで支援していたVCもLPのため、EXITによる売りリクエストを背負いいなくなってしまう。上場前・上場後をなめらかにつなぐ資金提供、経営知見提供をするためにレイターステージでファンドを作った。(朝倉さんご発言より)

    ・NPOも株式会社も、ソーシャルビジネスを立ち上げる上では近づいている。一緒になってきている。なら乗り物(ヴィークル)としてはエクイティでも資金調達できる株式会社をおすすめしたい。また、資金調達にはデット(借り入れ)、エクイティ(第三者割当増資)ほかにグラント(補助金)があるが、経理上はPLのPへの計上であるが経営マインドとしてはBSであってほしいと思う。成長投資のための資本増強、増資であって、短期的な売上を追いかけるものではない。種イモであって、食べちゃダメ、増やさないとね。(佐藤大吾さんご発言より)


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