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もうほんと、いい加減にして頂きたい。
HPにも散々強調されている急速冷凍。そもそも-18度の冷凍庫内での冷凍は、急速冷凍とは言いません。冷凍食品事業を担う者が柱となる技術の基礎中の基礎も理解していないことに愕然とします。そんなド素人が中途半端な独学で1人で全てを取り仕切って管理するって…。その立場を任せた会社って、どのようなハザードリスク管理をされているのでしょう?流石に消費者の安全、舐めてませんか?
せっかくスムージーの話を持ち出されてるので引用しますが、皆さんスムージー作る時は加熱しませんよね。加熱せずに食べる食品は"未加熱摂取食品"と言い、摂取前に殺菌工程がないので、食品衛生法上、厳しい工程管理と菌規格が求められます。大腸菌群陰性などの保証・実現のため冷凍直前に十分な加熱処理などがないと本来商品化は難しい。しかし一般的な冷凍野菜果物加工メーカーの製造ラインは未加熱摂取を想定したラインにはなっていません。多くの場合、酵素失活のためブランチングなど加熱工程はありますが、殺菌工程・未加熱摂取条件を満たすには完全に不十分。100社の大半が断った理由は、物理的に未加熱摂取食品規格への対応ができないから、とご推察頂けるかと思います。
一方記事の方々のHPや記事内の情報を見ると彼らの商品は容器充填後に冷凍されています。アボカドも生果をそのままスライスしたまま冷凍しているのが分かります。生野菜果物を容器に入れて緩慢冷凍しているようですが、これをスムージーキット、つまり未加熱摂取品として販売するのは、食品衛生法違反にあたる可能性が十分にある。生野菜果物は実測で検出されないことがあっても、工程管理されていなければ、病原菌が検出されるリスクに常に晒されています。この記事の事業者の場合、その起こりうる品質面のリスクを誰が負ってるかって、結局消費者なんですよね。
その自己認識もなく、基礎知識を勉強することもなく、技術コンサルを雇うわけでもなく、「私が1人で」の連呼…。
"未経験にもかかわらず、業界の常識を上回るスピードで商品化できた理由とは。"
異業種参入は否定しません。自己実現を目指すのも個人の自由。ただ、言葉を選ばずに言います。食品業界を、消費者の命と安全を、舐めないで頂きたい。
さらに、キャリアの近道は、「フィードバックを求ること、受け入れること」だと思います。たまたま良い上司に巡り会えて、率先して常にフィードバックをくれる上司ばかりではありません。自ら上司へ「私の伸びしろはどこですか?」と聞くと、思いのほか気づきが多いもの。そして、率先してフィードバックをくれる上司の場合は、しっかりと受け入れて理解する事です。意外とフィードバック=批判と思い込みをするケースは多く、どう改善するか?という前向きな思考より、どうして出来ないのかとネガティブに立ち止まったり、忙しいから出来ないなど「出来ない理由探し」の思考へ走るケースもありますね。もったいないです。
駆け出しの20代は、何が自分に向いているかわからないもの。だからこそ目の前のことに全力を尽くすことで、色々なチャンスが巡ってきて幅広い経験へと繋がり、「楽しいやりがいがある仕事」への近道ですね。
新卒あるあるですね。自分でチャンスを掴み取るには周りからの応援が必要で、周りに気持ちよく応援してもらうには、小さな実績を積み重ねて信頼してもらうしかない。近道なんてない。
本当にそうです。チャンスを掴むと言うが、その前に誰がか提供するものであり、その人が見ているのはいまの仕事そのもの。扉を開けるのがいまの仕事なんです。
過去にこだわっても何も変えられない、未来のことは誰にも制御できない…
だったら、目のことを全力で頑張るしかありません!すばらしいです。
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません