「フリーランス」で働く人 コロナ感染拡大前の2倍近くに
NHKニュース
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私も大企業の社員からフリーランス(個人事業主)になったひとりです。理由は中小企業やフリーランスの地位向上に貢献するため。
前職でのスキルも持っているし、資格も保有している。テレワークや業務に必要な設備なども整備してきており、前職時代と同等の技術基盤を確立している。
しかし、同じスキルを持ちながら企業規模によって待遇が異なる事実には大きな疑問が残る。
前職と変わらなく大企業のエキスパートとの協業しているのに、収入が5割以上減っている現実を国、自治体は直視してほしい。
本音です。
注目のコメント
まだまだ、個人事業主の社会的保証が少ない日本では、完全に個人事業主になるのではなく、社会的保証が強い会社員をやりながら、副業として個人事業主をやるMIX形態が良いと思っています。
もちろん、これはこれでデメリットもあるのですが長い目で見たら一番良い。私たちWarisでも登録者数が前年比で1.2倍にアップ。特に会社員をしながら副業としてフリーランスをしたい女性たちの伸びが目立ちます。フリーランスとして働くことは誰にでもありうる時代に。そうした時代の変化に応じたセーフティネットのありかたも大切。
しばらくはウィズコロナとならざるを得ない世界では、場所を選ばず働ける事の価値はコロナ前よりも大きくなっていると思う。個人的にも今月頭にシンガポールから英国に移ってきてクオリティオブライフが大きく高まった