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ホンダ、主要車種に「Android」搭載 Googleと連携強化

日本経済新聞
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    ナカニシ自動車産業リサーチ 代表

    アンドロイドは既にマルチメディア系OSとしては自動車業界の標準。業界標準にしろ独自路線にしろ勝負は如何にエコシステムを早く広く構築できるかであり、OSではない。Honda規模の会社は標準路線が普通の考え。
    HondaはOOAへ立ち上げの初期参加、アンドロイドオートをスマホ連携でナビへ採用するのは世界で一番早かった。今回の車載アンドロイドオート搭載の決断は遅かったが、ここに来るのは自然な流れではないのか。


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    株式会社フライウィール CEO & Co-founder

    以前からパートナーシップを組んでいたGoogleとホンダですが、より深く取り組んでいくということでしょうか。販売台数目標がないのでどれくらいの期間で普及していくかの示唆はありませんが、ナビや音楽などアプリケーションを使うUXが従来の車とスマホに差がありすぎるので使いやすくなるのは間違いないですね。

    ‘’情報系のOSとしてアンドロイドを提供することにより、車の中核領域にさらに近づく。兄弟会社の米ウェイモは自動運転システムの提供を手がけておりアンドロイドを起点とする関係が先進領域に広がるとの観測もあるが、グーグル幹部は取材で「自動運転には安全などで異なる技術が必要になり、アンドロイドはインフォテインメントに特化し続ける」と述べた。‘’


  • マインドテック株式会社 ビジネスアーキテクト

    旧車と言われる、これまでのHONDAの傑作といられるプロダクトは、特に北米においては、部品の在庫が豊富との事で好評を博しています。(ゆうべのNPの記事にもありましたが)

    一方でここ数年、過去の栄光を切り捨てるというか、きっぱりと過去は過去、未来は未来という意志の現れ、宣言がクリアな印象があります。

    旧車は実際にエンジンを(V型6気筒などのスペック)かけて、アクセルを踏むと、もう何というか、いい形容詞が思い浮かばないくらいのフィーリングが全身に得られます。

    一方で最近のラインナップ(アコード、インサイト、そしてベゼル)では、とにかく車体やホイールベースが大きいのですが、車内は快適で静か。ナビゲーションも音も特に長距離のドライブでは緊張をほぐしてくれますね。

    最近、コネクテッド領域での海外展開の求人がHONDAさんで成されているのも、主に北米を視野において、今後展開されるのでしょうか。ますます今後の一手一手に目が離せないですね。


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