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日米豪印、宇宙・サイバー協力で合意へ…衛星データ共有し気候変動や災害予測

読売新聞
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    NASA Jet Propulsion Laboratory 技術者・作家

    > 地球観測衛星で収集した画像などを4か国で共有し

    なるほど。とはいえオーストラリアは自前の地球観測衛星を持っていないと思ったが。日印は持ってるけどデータ量はアメリカが圧倒的。で、NASAのミッションで集められた科学データは原則無料公開されてる。たとえば火星の高解像度画像はPlanetary Data Systemというページで、世界中誰でも無料でダウンロードできます。だからわざわざ共有ということもない。地球観測データはその限りではなかったのかな?」NOAAのミッションもあるし) それか共有と言ってるのは単に象徴的なものなのかな?あるいは何か行間があるのかな?

    とにもかくにも高度に政治的な案件でしょうから、僕にはあんまりわかりません。

    追記
    NASAの地球観測データはこちらで公開されていますね:https://earthdata.nasa.gov/
    NOAAのデータもこちらに大盤振る舞いされています:https://www.ncdc.noaa.gov/


注目のコメント

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    Infostellar 代表取締役CEO

    「協力案件の目玉は衛星データの共有」とあるが、情報収集衛星のデータは共有の対象としないということなので、日本が共有するのはJAXAの地球観測衛星と経産省のASNARO-1の衛星データだろうか。
    政府だけでなく民間レベルでもより画像の共有と利用が進むことを期待したい。

    JAXAの人工衛星
    https://www.jaxa.jp/projects/sat/index_j.html


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    東京大学 公共政策大学院教授

    衛星データの共有によって気候変動を進めるという話がQuadで出るのは望ましい。日本はCO2排出を宇宙から監視するGOSATという衛星を持っているが、文科省は「同じものを作るのは研究開発ではない」といって継続が難しかった。


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