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ニュアンスとしては国外追放するのが非人道的、ということではなく、地震やハリケーンの被害から立ち直っていないハイチに強制送還するのが非人道的という話だったと理解しているのだが…。
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ハイチからの移民について、バイデン政権内では、かなり激しい議論があったようだ。ブリンケン国務長官は辞任したフット特使の熱意(passion)に言及していたので、「人道的に」移民を受け入れべきかが焦点だろう。ハイチ国内の政変と震災により多くの移民がテキサスやフロリダに押し寄せていた。フロリダから近いハイチから難民や移民が押し寄せるのは30年近くアメリカが繰り返してきたパターン。

全員受け入れるのが人道的なわけでもない。米国内で誰が、どう受け入れられるかという問題がある。それ以上に、真に身の危険が迫っている避難民のみならず、仕事がないけど元気な若者が逃れてくるのも受け入れてしまうと誤ったシグナルとなり、ますます人々がアメリカに向かってしまう。洋上で命を落としたり、米国内で人身取引の対象になりかねない。
米国には母国の紛争や災害で国に戻れなくなった移民に18カ月限定で在留資格を与える「一時保護資格(TPS)」という制度があり、ハイチも2010年の大地震後に対象国になりました。ただしこれは制度適用時(最新の適用は今年5月~)にすでに米国内にいる不法移民が対象で、それ以降の入国には適用されません。一部のハイチ人は送還されずに移民として入国する手続きを進めているとの報道もあり、バイデン政権は共和党からも民主党からも批判を受けている状況のようです。
アメリカと配置の問題。メキシコ国境を越境してきた多数のハイチ移民を国外追放する政府の措置に抗議し、ハイチ情勢の対応にあたっているフット・ハイチ担当特使が辞任したそうです