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フランスとオーストラリアで進めていた潜水艦(12隻)の開発計画は総額7兆円と金額的に大きいだけでなく、インド太平洋領域での自国のプレゼンスを示す意味でも大変重要なのでしょう。今回の件ではアメリカ、オーストラリアから大使を召還するほどの大きな問題になっています。

オーストラリアの発表では性能上、原子力潜水艦の配備が必要と判断したということですが、これほど大きな問題を事前に調整しなかったことが驚きです。
米仏の間にかなり大きな禍根を残すと思われます。

もし日本がフランスと同じ状況になったら、米国に対してどう対応したでしょうか。少し考えさせられました。
揉めているフランスとオーストラリアの潜水艦開発計画問題。フランスのルドリアン外相は23日、ブリンケン米国務長官と会談し、外交危機からの信頼関係修復には「時間と行動」が必要になるとの考えを伝えたそう。