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スマホ操作もすごいですね。
障害を持つ方も選択肢が狭まらない世界が広がっていきそうで嬉しいです。
https://dengekionline.com/elem/000/001/053/1053772/
Googleのアンドロイド機能「カメラスイッチ」で顔の表情でスマホを操作できるという記事です。
「右を見る」「左を見る」「上を見る」「ほほ笑む」「眉を上げる」「口を開ける」という六つの動きで操作を指定できるみたいです。
障がい者向けの機能としてリリースされていますが、非常に役に立ちそうですね。
健常者含めの話ですが、完全リモートでPCに向かっていると「ほほ笑む」ことが極端に減るため、「ほほ笑む」と会社へ電話するなど、1日の中に組み込んでもいいかもしれませんね。
(職場なら愛想笑いも多くありますよね)
▼まとめ
・米グーグルは23日、スマートフォン向け基本ソフト(OS)「アンドロイド」で、カメラを使い顔の向きや表情でスマホを操作できる新機能を発表
・手が不自由で画面の操作ができなかったり、言葉が発せなかったりする障害者に活用してもらいたい
・新機能の名称は「カメラスイッチ」
ALSは筋肉が衰えて行く病気ですが、手足やからだ・顔が全く動かなくなっても目を動かす筋肉が最終的にある程度は残るそうです。介助している方が文字盤を見せ目の動きでコミニケーション取っているのをTVで観たことがあります。
表情をつくることさえも難しい障害の方もいらっしゃるので
目の動きで操作できるような機能もあれば、目で追った文字の読み上げもできるようなります。自分の伝えたいタイミングでコミュニケーション取れるようになるのではと思います。
今後の技術開発に期待したいです!
スマホは現代人に無くてはならない身体の一部、ということを体現しているかのような機能だと思います。
これはすごい。