審査をするのは現在申請中の国・地域ではなく、現在加盟の11か国。そこを間違えてはいけない。 その上で。 例えば両方共認められたときに(ないとは思うが)、それが嫌なら辞退すべきなのは嫌がった側。
台湾も多くの電化製品などを輸出しているので、TPP加盟はメリットあると思います。
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