町田の小6いじめ自殺の再調査 市長直属の第三者委設置へ:東京新聞 TOKYO Web
コメント
注目のコメント
なんか想像していたのとは違う展開に
市長「スタートとなる遺書の提出と対策委への出席を両親に求めているが、拒まれている」と説明
「一方でいじめと自死の因果関係についてはまだ明らかになっていない」
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210922/k10013272151000.html
https://twitter.com/ttizumo/status/1440275960444571653?s=21第三者をどのようにして選ぶのかって、今回のケースに限らず、どこの世界でもきちんと基準を定めて選んでいるのは稀なんですよね。
行政案件でなくても、例えば身近なところで言えば町内会やPTAなどで監査をする立場の人を選ぶのでも、大抵は執行側が人選をして総会で承認を得るといった手続きです。
後見人のチェックをする立場の人を選ぶのは家庭裁判所の選任手続きを経ることになっていますから、行政から完全に切り離して考えたほうが納得感があるのではと思います。イジメを行っていた子供達に、被害者に謝らせるということで解決したと学校が片付けることが、未だに蔓延しているのかと思うと、暗然たる気持ちになる。
謝罪させて、水に流して、仲直りさせると言う教育が、完全に間違っていることを、徹底しないと、繰り返し起こること。
自分の子供が、イジメで暴力を受けた時は、同じことを校長から話があり、いじめた子供達も謝っているからということを、拒絶して、子供のクラスを別にしないと、教育委員会に訴えると話して、いじめた子供達のボスを別のクラスに移させた。
イジメる子供とイジメられた子供は、絶対に仲直り出来ない。
それが出来ると思うのは、教育者たちの傲慢さでしかない。
いじめられた子供の、心の痛みに寄り添わない教育者達は、教師失格ですね。
『仲直りできるよね』って、3歳児に言う言葉でしか無い。
小学生、中学生の陰湿なイジメに、仲直りは無い。加害者を、物理的に移動させる必要がある。