港区民はフードデリバリーに月12万円使う。中食コストに見る東京23区の風景

コメント

選択しているユーザー

• 小松 裕樹

  キャリアコンサルタント×情報システム部×子育て

  ・2021年09月23日

  コロナ禍で断然内食中心の生活。子どもに合わせた味付けになるので、カロリー制限できてる。そして何より料理が楽しくなった。たまのテイクアウトはもちろんいいですけどね
  #キャリアコンサルタント

注目のコメント

• 塚本 幸一郎

  株式会社フジクラ 全社デジタル戦略ディレクター

  ・2021年09月23日

  平均利用金額ですから、平均年収同様に極端に利用金額が高いユーザーが平均利用金額を上げる要因になっているんでしょうね。
  
  金額ではなく、利用回数で統計データを見てみたい。（ただ上位に位置する顔ぶれは変わらないのかもしれません）
• 田上 百合子

  スパイカ株式会社 代表取締役

  ・2021年09月23日

  フードデリバリーに12万円、って聞くと驚きますが、コロナ前に外食を週１～３回行い、そこそこの鮨屋で1回5万～6万払っていた方々から考えると、リーズナブルな金額なのかなあ、という印象です。
  高級店こそお酒とペアリングで食事を楽しむので、お酒飲めないなら外食しない層が流れているんだろうな、と。そう言う意味では、中食バブル。
  外食の未来予測で、コロナ前に売上は戻らない、とは関係者では一致する予測ですが、フードデリバリーとどのように共存していくか、興味がそそられます。