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中国のTPP加入申請が先に認めらてメンバーになってしまえば、台湾の加入審査に関して反対の立場をとるかもしれません。TPPへの加入にはメンバー全ての賛同が求められますから、中国が反対すれば台湾の加入は難しくなります。
そうでなくとも、経済的利益を理由に中国に対して配慮するメンバーに対して、台湾の加入を支持しないよう、中国が影響力を行使する可能性もあります。
中国の加入申請も、台湾の加入申請も、TPPメンバーの間で駆け引きが行われることになるでしょう。日本がその中で、どの程度のリーダーシップを発揮できるのかが問題です。
茂木外相が台湾のTPP加入申請について「戦略的観点で対応したい」と述べた。菅政権の最後の時期と台湾の加入申請の時期が重なったのはまことに興味深い。なぜなら安倍政権の後継政権である菅政権の外相は「台湾加入申請を歓迎」というのは想定通り。河野太郎政権であれば「歓迎する」とは言わないだろう。中国と台湾の加入申請によりTPPへの加入審査は日本の国内政治と国際政治の問題になった。
中国が入って米国が入らない構図がRCEPとTPPの両方で生まれたら、アジアを巡る貿易の枠組み作りで日本はかなりしんどい立場に置かれそう。 
TPP11を自ら主導して纏めて米国の参加を待つ立場の日本にとって、台湾が加わって中国が加わろうにも加われない状況が出来るのは歓迎すべきところでしょうが、日本の最大の輸出先国であると共に日本の輸出先であるシンガポール、タイ等のアジア諸にとっても最大の輸出先でもある中国と揉めるのもしんどい話。TPPから米国が抜けたのは本当に痛恨と今更ながら感じます。日本が主導したTPP11だけに台湾と中国の関係を巡って難しい交渉になりそうですが、日本政府の巧みな舵取りに期待します。 (^.^)/~~~フレ!
原則論からすれば中国の加入は難しく、政治的には台湾の加入は難しい。その意味で日本は戦略的に対応しなければならない。本件は米国にも頼れないので日本の外交力が問われるところだろう。
商業関係が深い国同士は戦争しづらいわけで、中国も台湾も両方入って仲良くハッピーになってくれれば理想なんだけど、まあもちろん現実はなかなかそうはいかないのも理解しています。