• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

車いすバスケット、パラで存続へ IPC、条件付きで認める

時事ドットコム
15
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

選択しているユーザー

  • スポーツフィールド 元パラバドミントン選手

    車椅子バスケは日常生活で車椅子を必要としない(義足等で立って運動もできる)選手も参加できることになっており、特に障害の軽い4.0及び4.5の基準が緩すぎるのではないかと指摘されていました。

    IPCとしては、立位でも運動可能な選手が車椅子バスケをプレーすることはパラの理念と異なると考えており、一方でIWBFは車椅子バスケとは常時車椅子の選手から健常者に近い選手も一緒にプレーできることを長所としてアピールしたいのだと思われます。

    健常者に近い下肢障害の選手が車椅子バスケをプレーすることでインクルージョンが促進される利点はありますが、仮に制限を緩めても上肢障害や視覚障害のように車椅子バスケに参加することが難しい障害もあることを考えると、これは真のインクルージョンスポーツとは言えず、パラリンピックで実施する車椅子スポーツは、車椅子ユーザーの選手が行う形に整理した方が平等性は担保されるかもしれません。


注目のコメント

  • フリーランス ライターです。

    もちろん公平性は大事だけど、個人的にスポーツとして観戦してすごく面白かっただけに排除に向かうのは残念。
    やってる選手たちだって、観客が見て楽しめるスポーツになっていることに誇りを持っているように思えました。
    障害のあるアスリートと健常者を繋ぐチャンスでもあり、あんまり厳しくするとパラスポーツへの理解が深まらない気もする。


  • IPCが基準を決めることに違和感があります。男女競技でなければ、ダメはまだわかるけど、競技の面白さとか、広がりを考えて設計している部分を奪うのはおかしいと思う。

    いpcがIOCみたいになりませんように。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか