「麦わらストロー」量産。アサヒGHDが手応えを得たふぞろいな“異業種連携”
コメント
注目のコメント
「麦わらストローにはストーリーがあり、消費者にモノの価値を伝えられる。これからのメーカーはどんな素材で、だれが作ったのか、ストーリーで価値を伝えないと消費者に選んでもらえない」
これは、モノのありようとして一つのありうる未来。恐らく、今の小規模な「代替素材」がうまくいかないところを打開する一つの策になりうるでしょう。
もちろんこんなのマスではできませんし、やれる商材も限られるでしょう。そこを割り切ってやる(ストーリーがなければ「くそ高い」だけですよね)挑戦には敬意をもって見守りたいと思います。