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記事が読めないので中身は見てないですが、というお断り付きで。

「帰国子女や留学経験がなければ、英語は身につかない」
学校の教科書とNHKのラジオ講座だけで学びました。達人になれたかわかりませんが、海外の友達もそれなりにいて、英語での技術ディスカッションに不自由を感じない程度にはなりました。

何度も同じ発言で恐縮ですが、自分は単語の暗記ではなくひたすら例文を覚えました。しかも、イントネーションやスピードも含めてお手本と一緒になるように。自分はそれを「一人ESS」と呼んでました。
・例文を覚えることで、それを組み合わせたり一部を置き換えたりして新しい文章を理解したり作ったりすることができるようになります。単語レベルで記憶していてもそれはかなり難しいです。
・英語は音の言語です。音の強弱やスピードの変化に情報がのっています。なので音を真似するのが重要だと思います。
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英語習得は果てしなき道だと常々感じます。学習方法は世の中に溢れているし、人それぞれに向き不向きがあるので、個人の体験に基づいて提案するのは憚られる。ただ、それでも恐らく確かに言えるのは、「英語学習のゴール」(どんな英語力が必要なのか。何のために英語を習得するのか)は、緻密に考えた方が良いということです。

(私も含めて)仕事で英語を使う日本人は多いと思いますが、ほとんどのケースは「日本人として」または「日本企業の社員として」英語を使うという想定だと思います。つまり、やり取りする相手の外国人も、日本人向けに気を遣ったコミュニケーションしてくれることが多いはずです。

そういうシチュエーションで必要な英語力と、英語圏のスタンダードで、誰も自分を日本人として見てくれない中で求められる英語力は違います。後者は、そういう環境に長く身を置かないと習得出来ないのではないか、というのが個人的な見解です。もちろん、どういうレベルを目指すのかは、個人のキャリアや人生次第なので良い悪いという価値判断はここにはありません。

まずは、自分が目指している「ゴール」と自分のおかれている「現在地」を正しく認識することが、そのギャップを埋める為の「方法(How)」を選定する上で、不可欠な第一歩ではないでしょうか。
最後、英語力より人間力みたいな話になっていますが、人間関係作るのにも英語力必要だよなあ、とは思います。ビジネス上の英語ならば、決めることを決めて、締切決めて、締切の時点で状況確認すればいいので。ビジネス上なら、そこで語られる単語や言い回しを身に付けていけばいい、ということで、英語でそれなりにコミュニケーション(電話会議やテレビ会議での日次ミーティングファシリテーションやってた)取れるようになりました。15年も前の話ですけど。

山崎さんの例文暗記。
私も大学入試で、駿台の基本英文700選暗記したことを思い起こしました。
ビジネス英語の達人ってなんなんでしょうね?
日本最大手の自動車メーカー、世界でもトップクラス。傘下に日野・ダイハツを有し、SUBARU・マツダ・スズキとも業務資本提携。HV技術をベースにPHV、FCV、EVを展開。北米を中心にレクサスの販売も。
時価総額
62.9 兆円

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