消えゆく技術か復活の可能性はあるか かつて大流行した「スーパーチャージャー」栄枯盛衰の事情 - 自動車情報誌「ベストカー」

コメント

選択しているユーザー

• 鈴木 智幸

  ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

  ・2021年09月23日

  ルーツ型は圧縮しません。
  圧縮はリショルム式です。
  
  とは言え、乗用車でリショルム式を採用したのはユーノス800のミラーサイクルエンジンのみ。(VWのスクロール式Gラーダーもありましたが)
  
  大多数のスーパーチャージャーはルーツ型送風機です。
  
  『ルーツ式は、ドライブローター(クランクシャフトに連動して回転)とドリブンローターの一対のローターが、互いに逆回転しながら、吸入、圧縮、吐出を繰り返します。一方、リショルム式は、スクリュー式とも呼ばれ、互いに噛み合った一対の螺旋状ローターで構成され、ケースとローター間の空間が徐々に縮小され、吸入空気が圧縮、吐出されます。』

注目のコメント

• Saitou Kazuhiro

  U of Michigan 教授 (機械工学), 副学科長

  ・2021年09月23日

  名前はｶｯｺｲｲんですけどねぇ 変身しそうで
• 松岡 良太

  株式会社ユーエヌ電工舎 代表取締役

  ・2021年09月23日

  スーパーチャージャーと言えばやはり「スバル　サンバー」でしょう。