吉村知事「ウイルス側の事情もあるのかな」大阪府の急激な感染者減少に持論（日刊スポーツ）

コメント

注目のコメント

• 阪本 明子

  元金融/元総合電機

  ・2021年09月23日

  ウイルスの事情…「スペインかぜ」との比較でしょうか？
  
  昨年5月にニューヨークタイムズ紙で報じられた内容によると、パンデミックの終わり方には2通りある。
  
  一つは「医学的な終息」
  罹患率や死亡率が大きく低下して感染が終息する。
  もう一つは「社会的な終息」
  人々の病気に対する恐怖心が薄れてくることで終わるというもの。
  
  社会的な終息の代表例といえるのがスペインかぜ
  ただ現在はスペインかぜが蔓延したときとは異なる。公衆衛生が進み、感染症対策が確立され、医療も整備されている。この違いはこれまでのパンデミックとは異なる形の終息をすでにもたらしている可能性もある。ワクチン接種もコロナ撲滅というより無症状の感染者を生み出す。
  
  やはり新しい時代の『withコロナ』なのでしょうか？
  最後は人々の意識次第なのは変わらない気もします。
• 松本 悦典

  永和工芸株式会社 代表取締役

  ・2021年09月23日

  なんかわかってる事を言えない感じもしますが。
  
  去年緊急事態宣言の時の効果を専門家から聞いた時とかぶる。
  
  わかってても政策を進めなければいけないのきついかも。
• 酒井 宏和

  社会福祉法人うねび会 理事長

  ・2021年09月23日

  決して油断せずワクチン接種推進と感染対策の徹底によりここで抑え込めば人類の勝利も間近です。新型コロナウイルスも断末魔の叫びで何とか生き残ろうとさらなる進化を遂げようとしているのかもしれません。