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オイシックスが「もったいないマーケット」を新設へ。食品ロス削減をさらに推進

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    株式会社コークッキング(TABETE) COO

    10月は「食品ロス削減月間」、さらに10月16日は「世界食糧デー」なので、毎年この時期になると食品ロスに関するプロジェクトや商品が盛り上がるようになってきました。3.4年前と比べると、SDGsの浸透や食品ロス削減推進法の施行も相まって、食品ロスのムーブメントはかなり加速してきているように感じます。

    こうした取り組みが増えることによって、食のサプライチェーン全体のロスが減らしやすくなることはもちろん、消費者に対してもアプローチでき、考えるきっかけになると思います。

    「食品ロスだから安い」ではなく、むしろ付加価値と捉え更に美味しいものとしてリリースすることは、食品ロスに対する意識変容において非常に重要だと思います。


  • 株式会社農天気 代表取締役農夫

    最近のフードロスブームかなり懐疑的です。

    フードロス軽減のためにはなるべく川上で捨てること
    つまり消費者はなるべく食品を買わない、外食をしない
    スーパーは品切れギリギリしか棚に置かない。

    生産側は食の安定供給の観点から常に余る状態で生産せざるを得ないし
    それを現場で捨てる分には少なくとも農業においてはそんなにロスになりません。

    フードロスの根幹は「豊かな食」を求める消費者心理であり
    それをやめようっていうのはつまり「粗食で生きよう」ということで
    市場自体をしぼめるメッセージだと思うのですが、それを食品を売る側が謳っているいる違和感がどうぬぐえません。
    ブームに乗ったイメージ戦略なんでしょうけど消費者のおおくも疑問を感じないのかな。

    曲がったキュウリを品薄の時に売るのはありだけど、他に正品が山ほどあるときにわざわざ曲がったキュウリを売るのは意味不明。
    良品の廃棄が増えるだけです。


  • 株式会社フジクラ 全社デジタル戦略ディレクター

    オイシックスというだけで、信頼感をあります。

    野菜の通販サイトでは、フードロスをコンセプトに掲げた「もったいないxxx」という名称の商品名が各社で散見されますが、「もったいない」の定義づけがバラバラ・もしくは明確では無い商品も珍しくありません。(しかも不当に高額だったり。。)

    生産者への感謝の気持ちがあるのであれば、販売者は明確に商品内容物を示す・もったいないという定義付けの可視化、を実施して欲しいです。


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