“タブレットいじめ”があっても一人一台端末を止めてはならない 文科省のガイドライン遵守で子どもの創造力育成を
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「大人の役割は子どもが創造性を発揮できる使い方を支援し、一方で誤った使い方の危険についても教え理解を促すこと、また管理面で大人が整えるべき範囲を子どもの年齢発達段階に応じて見定め実行することだと思います」
子どもたちの創造力を育むために、端末を活用した教育は決して止めてはならない。同時にいじめをなくし、子どもを守ることが我々の責任なのだ。
上記意見に共感します。
子どもたちの将来は日本の将来に関わります。今回の事件を重く受け止めるとともに、我々大人が責任をもってどんな未来にしたいのかを社会全体で議論していく必要性を感じました。「いじめ」なんてぬるい言葉は本当にやめましょう。
これは犯罪です。
ネットであろうとリアルであろうと等しく犯罪です。
そこを解決しない限りタブレットを持たせずとも何かのきっかけで誘発される出来事だったと思います。
事件になるまで放置した学校側の責任も思い。
気づかなかった。なんてことは無いと思います。「これくらい大したことじゃない」なんて許していたのだと思われます。
道具は悪くありません。
悪いのはその使い方。それを使う人です。
人としての心の教育を本当に理解されるまで続けない限りは、道具を禁止しても別の形で繰り返されます。
創造力とタブレット使用時間の件は同意しかねますが…。
これには家庭環境等々が絡み合っていると思うので。
そしてパソコンで打つ文章は、誰にでも書きやすくスピードにも乗りやすいが軽いものになる傾向があると言われています。
思考速度と深度にも関わるのかもしれません。