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人事評価のモヤモヤに関する調査 不満の1位は?

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    金融教育家

    人事評価で一番大事なことは、上司の評価が部下にサプライズにならないことだと思います。中間評価や期末評価のタイミングに限らず、上司の方から定期的に1:1のミーティングを持ち、仕事の進め方や結果について部下の考えを聞き、上司の考えも伝える。それを続けていると、最終的な評価が良い物でも悪い物でも、お互いに理由を理解しているのでサプライズなく済みます。最悪なのは、部下が自分でよくできたと思っているのに、上司から悪い(もしくは今一つの)評価が出てサプライズになること。基本、辞める時の理由となるのは、大半が上司との関係なので、辞める人が出やすくなります。


  • 兼業投資家 そろそろ中堅

    基準が不明確な方が評価者の権力につながるから。
    極端な話、「aという行為や成果にaという評価」が定まっていて運用するだけなら、評価する立場(人事や上司)にはなんの権限も裁量もないし、部下の方も偉い人の心証やご機嫌をうかがう必要もなくなる。
    そんなのは評価する側から見てつまらないし、組織内の統制が取れなくなる(と思っている)のでアレコレと理由をつけて評価基準を曖昧にするんですよ。
    中学校の内申点と一緒ですね(笑)


  • 某外食チェーン ストアマネジャー

    人事評価に関する不満の1位は「評価の基準が不明確」で48.3%との事。まさにその通りだと思います。

    全ての会社がそうであるかは分かりませんが、結局のところ「上司にどれだけ信頼されているか」、これに尽きると思います。ここを抑えて日々行動しないと、全ては無駄な努力になります。


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