対中非難決議、総裁候補3氏「採択すべき」 河野氏回答せず
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注目のコメント
世界の潮流に乗って人権外交を推進するのか?
あるいは、親族の中国企業を守るのか選択が迫られている。
北京の子会社は、当時外資としては異例な50%以上の出資会社となっており、特別な便宜が図られている。
いずれ、この事実は国際的な世論になり、トップ外交の足かせになるのでしょう。これは河野さんのアキレス腱ですね。
ただ、非難決議すべき!と主張し、それを支持する人はそれにより何らかの経済的ダメージが日本企業に生じたとしても良いという覚悟がおありなのでしょうか。そこまでの腹を括って中国と対峙する決意ならそれでも良いですが。親族の中国でのビジネス利権疑惑がこれで確定的な印象になるでしょうね。ここ数週間のグダグダ感から、河野氏は無いだろうな。上っ面だけの改革ポーズだったのかと残念。