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「これは古い自民党との戦いだ」河野、小泉、石破連合は、"安倍支配"を本当に打ち破れるのか - 菅首相も加勢することになったが

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    A.T. Marketing Solution 代表 VISOLAB(株)CMO マーケティング、ブランディング

    自民党として「選挙のことだけ」を考えたら河野さんが一番いいのは間違いありません。

    総裁選挙世論調査でも20代~70代以上までまんべんなく50%前後の支持率があり、自民党支持層、非支持層でも同じく50%以上です。(9月20日FNN調査)
    また、河野さんの政策は立憲民主と重複する部分も多く、野党としても攻撃するネタが乏しいのも選挙には有利です。

    岸田さんと高市さんは支持率で大きな差はありませんが、高市さんが20代に強いのに対し、岸田さんは70代以上に強い。選挙のことを考えると70代以上の大票田に強い岸田さんの方が選挙に勝てる若干高いかもしれません。

    その上で前哨戦である総裁選挙について予想しますと…

    党員票は河野さん。一方、高市さんは期待するほど票を取れない。
    自民党員のほとんどが70才以上と言われます。世論調査を見てもこの層での高市さん支持率は非常に低い。この層は経済政策より国家観、歴史観の問題で高市さんへの抵抗感があるからです。

    議員票も河野さんが健闘。
    党員投票で河野さんが二位に倍以上の差をつければ、選挙第一と考える若手議員は(多少の締め付けはあっても)河野さんに流れる。
    ただし、議員票単体では岸田さんが1位。高市さんにも一定の議員票が入り、安倍さん、麻生さんの顔も立つ結果になると私は予想します。

    第二次安倍政権が誕生した際は、2012年の9月26日の自民党総裁選で党員票一位の石破さんを議員票で安倍さんが逆転して総裁になりました。ただしその時は自民党は野党だったので、総裁選は今回ほど注目を集めていたわけではありません。

    そして11月14日の党首討論で、安倍総裁は民主党の野田総理を攻めて衆院の解散に追い込み、自身のイメージが高まった中で選挙戦に入り、12月16日の投票で自民党は勝利して第二次安倍政権が発足しました。

    今回は、総裁選が大注目を集め、その直後に衆院選挙が控えています。
    この流れの中では、党員票で(過半数とまではいかなくても)河野さんが圧倒的に勝てば、それを長老政治による議員票でひっくり返すのは衆院選挙では大きなマイナスになります。
    それを考えると、党員投票1位を獲得した河野さんが議員票でも一定の票を集めて総裁就任という流れになると考えます。

    安倍さんとしては河野政権を早めに終わらせ、高市さんを次に温存できればいいと考えていると思います。


  • メディア→教育 法律学科

    変えるべき部分を具体的に教えて欲しいですね。
    でなければ、安倍氏菅総理のように、粛々と仕事をしてくれるだけで良い。
    大きくは自民党は党是である憲法改正のできる国に向け邁進して欲しい。
    憲法改正のできない国など事なかれ主義の最たるもの。
    立憲主義なんたるかとか法的安定性などの論議とは別次元の話し。
    もちろん、9条だけの話ではなく、民族の自立主体性の問題。


  • そろそろ国民があの大ヒット公演、
     小泉純一郎劇場 を忘れ始めた頃。
    あの時も、
     古い自民党をぶっ壊す!!
    って、自民 VS 自民 の構図を描き、
    そして、小泉政権は高い支持率を得た。
    今回も同じ事の繰り返し。
    ただ、日本には、
    この選択肢しか無い。

    総裁選を盛り上げる事で
    野党に付け入る隙を与えない

    みたいな事を言われてますが、
    そもそも選択肢ですらない。
    そもそも野党は蚊帳の外。


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