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米アルファベット傘下のグーグルは21日、ニューヨーク市マンハッタンのオフィスビルを21億ドル(約2300億円)で購入すると発表した。IT(情報技術)大手の間では、リモートワークが進む一方で、オフィススペースに対する需要が高まる傾向もみられる。
オフィスを解約する企業が増えて、不動産価格が落ちてきているタイミングをうまく掴んで購入するのは、さすがGoogleですね!
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