このところの一連の社会主義回帰的でアンチテック産業的な民間圧迫施策や恒大ショックによって株価も落ちめっきり中国が奮わないところに来てアメリカが「ケンカをするつもりは毛頭ない」と言えば世の中に一時的な平穏が訪れそうに見えるし、実際そういう局面も短期的にはあるだろうが、本質的中長期的にはそういう国ではなく覇権主義による周辺国でのフリクションは止む事はないだろう。
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世界は本音では「時間稼ぎ」としか思わないでしょう 今米国の信頼度はどれくらいでしょうね
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