Snik氏は、2014年に欧州南天天文台(ESO)の欧州超大型望遠鏡のモデルをデザインしたのを皮切りに、LEGO®で様々な作品を作っています。 その後、ESOの超大型望遠鏡を構成するユニット望遠鏡の1つをモデル化しました。 約500ユーロの、3104個の部品を使用したこの特注の組立品は、インスピレーションの源となったものを、約150分の1の縮尺でモデル化しているそうです。
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