「ここ一番の政策で譲らない文科省になる」 新次官あいさつ
教育新聞
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注目のコメント
文科省の義本新事務次官。力強いコメント。
文科省は変わろうとしています。
変化の速いこの時代だからこそ、ビジョンを描き提案をし、新しい予算を獲得していく、未来を創る省庁であってほしい。
教育に関わる人が未来を創っていかないと!
「文科省は未来の創造に関わる役所であり、われわれの行政の先には多数の教師、研究者、アスリート、芸術家がいる。さらには学ぶ子供たち、若者、それを支える保護者がいる。現場に寄り添う文科省でなければならないし、ここ一番の政策で譲らない、文科省で有り続ける必要がある」