「ここ一番の政策で譲らない文科省になる」 新次官あいさつ
教育新聞
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コメント
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GIGAスクール構想なんて、はっきり言って「どうでもいい」こと。道具の話でしかないんだから。
今本当に必要なのは、これからの時代に必要な教育というものについて、哲学し直すこと。
そして、国の教育に関する哲学はこういうものだと、ぶれずに芯を持って国民に伝えること。
それに尽きますよ。
それは間違いなく、イコール今までやってきた教育に対する否定にも繋がる部分も出てくるだろうし、ハレーションも出てくると思う。
でももうそこに引っ張られたらダメなのよ。
今までの教育のままではダメだ、ということははっきりしている。
やるべきことも、はっきりしている。
教育はイコール国力‼️
このまま超超高齢化社会に引きずられて知らぬ間にどんどん没落していくのか、新しい日本をクリエイトしていくのか⁉️
既に大人口減フェーズに入っている中、待った無しの状況ですよ‼️
注目のコメント
文科省の義本新事務次官。力強いコメント。
文科省は変わろうとしています。
変化の速いこの時代だからこそ、ビジョンを描き提案をし、新しい予算を獲得していく、未来を創る省庁であってほしい。
教育に関わる人が未来を創っていかないと!
「文科省は未来の創造に関わる役所であり、われわれの行政の先には多数の教師、研究者、アスリート、芸術家がいる。さらには学ぶ子供たち、若者、それを支える保護者がいる。現場に寄り添う文科省でなければならないし、ここ一番の政策で譲らない、文科省で有り続ける必要がある」