衛星電波妨害研究に着手 中露念頭に防衛省

コメント

選択しているユーザー

• 倉原 直美

  Infostellar 代表取締役CEO

  ・2021年09月22日

  意図的な電波妨害は残念ながら今でも現実に起こっている。日本の商用の静止衛星も年に数回は電波妨害を受けているようであるし、違法電波の監視技術は大きなビジネスにもなっている。この分野の研究と技術、製品開発は今後加速するだろう。

注目のコメント

• 山崎 浩

  IT関連企業 事業開発

  ・2021年09月22日

  高市候補が総裁選で電磁波兵器に言及されていますが、この記事にあるECM：”電磁波による錯乱妨害系”の兵器に加えて、EMP：”電磁パルスによる電子機器の破壊系”の兵器も念頭に入れて話されているのでは。
  
  後者は映画「オーシャンズ11」でクルーニー兄貴が引きいる金庫破りチームがラスベガスの町全体をドスンとブラックアウトさせたあの技術。あれを十分に小型化できれば精密誘導ミサイルに乗せれます。
• 小峯 将威

  PRONI株式会社 執行役員 CTO

  ・2021年09月22日

  電子攻撃、電波妨害、、、そろそろ電脳化始まりますね！
  
  そして、やっぱり研究は三菱電機がやるんですね、、、