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東京都で新たに253人感染 300人を下回るのは6月21日以来

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  • 慶應義塾大学 准教授 PhD, History

    現在、1回目の接種率で日本にちょうど抜かれたドイツにいますが、1回目の接種率40%近くから急激に陽性者が減り始めました。そこから一回底を打ち、イギリスのようにまた一気に大きな波が到来するかと思いきや、前波の半分程度に陽性者が増えたのち、最近はまた着実に減ってきています。イスラエル、アメリカ、イギリスに共通するのは、接種率がある程度あがった段階で、規制を一気に取っ払ってしまった点。その他のヨーロッパ諸国もそうですが、マスク着用、大規模イベントの入場制限など、ある程度の規制を残した国々が感染拡大の抑え込みに現段階でそれなりに成功しているようです。(Kings college, London のTim Specter教授によるYouTube 解説を参考)


注目のコメント

  • 教育と金融(主に保険)の仕事 代表

    今こそ医療体制のテコ入れどきです。東京は、そうはいっても、ニュースにもなっているように着々と手を打っているように見えます。今この瞬間こそ、次への準備のタイミングです。今が勝負どころです。声を大にして、医療体制の整備、法整備など「急速に」取り組まないといけません。メディアには、今こそ声を大にして欲しいです。火がついてからでは遅いんです。火が消えているときにやらないとダメなんです。


    ところで、馬鹿な埼玉の知事は「解除になっても別の締め付けをする」と今言っている。これは、本当に本気で、反旗を翻すべきだと思います。もはや、この第5波に対して、人流もメインとなる相関性ではないし、飲食店については話題にすら上りません。飲食店はこの間、ずっと閉めているわけですから、波の増減になんの関係もないです。それでもなお「別に締め付ける」とは。リコールすべきでしょう、無能知事は。全国的にそう言う活動が広がるべきです。


  • 株式会社シー・コネクト Chief Executive Officer

    めちゃめちゃ減ってきましたね。
    何処かの専門家が、減少理由を説明してたのですが、その理由に飲食店の時短や酒類提供の有無などが入っていませんでした。

    そもそも減少理由の主因が緊急次第宣言に紐づくもので無ければ、何のための宣言であり、延長なのか意味不明になるのでそれくらいはちゃんと検証して欲しい。


  • ワイズプラント株式会社 取締役執行役員

    どこのデータを見ても人流は増えています。分科会はまず、人流が感染拡大に無関係であることを認めるべきでしょう。そこの反省がなければ、感染が増える(あるいは減る)ファクターXがいつになっても発見できません。

    https://www.igakuken.or.jp/


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