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米国市場の成長を追いかける上で、地元のスティッキーな個人預金は重要なはず。
確かに金利低下で預金の収益力(預金スプレッド)縮小はあるが、テーパリングの向こうを見据えれば、長期的には改善余地があるはず。
むしろ、OCCからの業務改善命令に係る内部管理態勢の整備を行う上での、コスト負担を踏まえての決断かもしれない。
邦銀で唯一、根の張ったドル調達ができる銀行と評価していたのですが・・・
本件だけでなく、外銀の買収・統合って難しいのですね。
あまり上手くいった例を知らない。
米国でも伝統的な商業銀行の収益環境は厳しさを増していて、USバンク等の大手はデジタル技術を駆使して顧客の日々の動きを具に把握して、イベントベースのマーケティングで鎬を削っていると承知しています。かつてトリプルAの格付けを誇って米国に進出した日本の銀行が次第に力を失ってユニオンバンクと競ったSumitomo Bank of California等が撤退した後も、ユニオンバンクだけは残ってた。しかしユニオンバンクと雖も遂に戦えなくなって来たということか・・・ 日本の銀行が挙って米国に進出した昔を知る私には一つの時代が終わったように感じられ、実に寂しい限りです (._.)
<追記>19時に開示が出た(①)。説明資料が②、併せて、適時開示ではないがMUFGのリリースサイトでは米通貨監督庁(OCC)との合意文章が出た(③)。顧客上についての内部管理が不十分といった指摘への対応で、同じタイミングで出てきたあたりが今回の背景の一つにあるのだろうと感じる。
リリースでの背景・意義は、デジタル化にともなってスケールが求められることとある。ただUS BancorpへのMUFGの持ち分は2.9%なので、20%保有し持分法適用のMSとの関係性とはレベル感が違う。
金額は80億ドル(8800億円)はUS BancorpがMUFGに払う金額。その前にMUFGは配当・自己株で資金を96億ドル吸い上げる(US Bancorpからすると買収して得るものが現在より減ってから買う)。Union Bankの資本などが減ってもUS Bancorpの連結ベースで問題ないなどを背景としたスキームなのだろう。
https://www.mufg.jp/dam/pressrelease/2021/pdf/news-20210921-001_ja.pdf
https://www.mufg.jp/dam/ir/presentation/2021/pdf/slides210921_ja.pdf
https://www.mufg.jp/dam/pressrelease/2021/pdf/news-20210921-002_ja.pdf
<追記終>

16時現在で開示はなく、日経の報道のみ。
US Bancorpと現金+株式交換という観点で、
①米国での海外戦略は止めない(証券でのMSとのJV形式みたいになっていく)
②米国が自社連結から外れるので、規制関連では楽になる?(ここらへんは調べ切れていない…法人関連部門は自社に残るという点も影響するかも)
みたいな狙いか。

ちなみに、US Bancorpの時価総額は、MUFGとほぼ一緒で9兆円前後。米国地銀(というか全米展開はするがグローバル展開はしていないところ)ではWells Fargoの次という感じ。

先週金曜の初回報道時のPickはこちら
https://newspicks.com/news/6197213
少し前に観測記事も出ていました(本記事も正式発表ベースではない)が、本当に売却なんでしょうかね。邦銀の米国進出の歴史を考えると少し寂しい気もします。

別のニュースで、ユニオンバンクが当局からコンプラ上の改善命令を受けたということがありました。通常、M&Aの取引実行までの間にそうした事象が発生すると、いったん延期となるか最悪中止となります。このまま売却が実行されるのであれば、当局の命令はM&A全体に影響を与えるほどのものではなかったということなんだろうと思います。
ドルの安定した調達に寄与していたはずで、リテールやること自体を諦めるのはどういう戦略なんだろう?
グローバルバンクは諦め?

先日、業務改善命令、内部管理の人員ぜんぜん足りとらんぞと怒られていましたが、米国は自国内に相応の資本を置くこと、本社を2つ持つくらいのコストを要求しているので、非米銀が米国で独自成長は難しいのだとは思います。
1. コンプラ問題の真因と責任の所在が明確にならなければ再発リスクは排除できないのでは?
2. 結果として西海岸の商業銀行から事実上の撤退。フィンテックとの戦いを控え、スケール不足を実感した?
3. 問題は代わり金の使途。アジアの商業&フィンテックに向けるのか、MSを買い増すのか?資産運用か。いずれも利益率のスクイーズ必至かもしれないが。。。
https://www.mufg.jp/dam/ir/presentation/2021/pdf/slides210921_ja.pdf
残念である。シティ撤退後の米国内取引決済口座として重宝してきた。そうなれば、当然、日本時間で受けられた日本語でのアカウントサービスは無くなってしまうだろうし、元銀行アナリストの野崎教授、これからの時代どこに口座置くべきか。。。
三菱UFJフィナンシャル・グループは傘下の米国の地銀、MUFGユニオンバンクの個人部門をUSバンコープに売却する方針を固めたとの報道。
「ユニオンバンクは米モルガン・スタンレーとともにMUFGの米国事業の中核を担ってきたが、金利低下や実店舗運営の負担増を踏まえ、事業構造を見直す。」
HSBCの規模を持ってしても米国のリテールはうまくいかず撤退を表明していますから、妥当な判断のように思います。
株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ(みつびしユーエフジェイフィナンシャルグループ、英語: Mitsubishi UFJ Financial Group, Inc.、略称: MUFG)は、日本の金融持株会社であり、TOPIX Core30の構成銘柄の一つである。 ウィキペディア
時価総額
8.27 兆円

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