｢一人で車を運転していてもマスクをする｣日本人の幸福度が世界62位に沈む本当の理由
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この狂気的同調圧力、一点。
マナーが良い、とも言われるが、これは同調圧力ゆえにであり、多数派次第ではいつでも正反対に転びうる。要は自分の頭では何も考えられない人々
> 社会における同調圧力の強さが指摘されています。
注目のコメント
「一人で車を運転している時にマスクをする」のは同調圧力によってやらされていて、幸福度が低いと著者は言っています。
ただこれは、マスクをつけることに慣れてるかどうかに起因してるんじゃないですかね。日本人は風邪をひいた時とか予防する時、花粉症の時期とかにマスクするのに慣れてる人が多いと思います。なので、マスクを外してもいい時でも、着けている時がある。一方で、欧米人は基本マスクを着けません。コロナが流行り始めた去年の春もトランプ大統領始め、頑なにマスクを拒否してましたよね。
なので、マスクと幸福度は関係ないと思います。「一人で車を運転していてもマスクをする」。自分の頭では何も考えられないバカだと実証しているだけ。なんか数年経ってもマスクがーとか、気の緩みがーとかやってそうで空恐ろしい
幸福度が低いと思うから低いのだと思う。自信を持ち幸福だと思い行動をすれば幸福になると思います。
マスクがあるだけ幸せだし、マスクをしていることで人に見られても大丈と思えるならそれで良いのではないでしょうか。日本は元々マスクに慣れていてそこまで苦痛でない人も多いです。
ただマスク以外でも同調圧力は確かに存在します。同調圧力は囚人のジレンマと同じで本当はやりたくないけど皆んなが従うと思っているから従う、もしくは同じ考えになるという悪循環に陥っています。一人が言い出して負の連鎖を切ることができないのです。日本で働いている外国人は同調圧力をガン無視できるのでストレスを感じない人も多い様です。
また、自分で必ずしも他国と比べたわけではないにもかかわらず日本は幸福度が低いと認めておそらくそうだと思い込むのはネガティブバイアスに関する一種の同調圧力の結果だと思っています。そもそも幸福度にランキングを付けられるのでしょうか？
特にコロナ禍で日本に過ごせて幸せだったと言っている欧米人は山ほどいます。日本人としての自信を持ちたいです。
