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中国不動産不安で世界株安 日経平均急落、3万円割れ

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  • 自治体職員

    中国のいろんなポテンシャルを考えると、これが日本に与える影響をいろんな人から聞いてみたい。


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    SyntheticGestalt株式会社 CFO

    株が大幅にさがったときにいつもよくみていた指標が、ドルの調達コストとCDS。
    中国のCDSがあがっても、そもそも欧米からお金借りる体質というより、新興国にお金貸してる立場だから、欧米市場との相関性が本来めちゃくちゃ高くはないはず。
    とはいえ、もともと高いなって感じる株式市場だったし、あんまり手を出したくない&半期の決算みてから買いたい人が多いかもしれないので、ここ1ヶ月ほどは踊り場かもしれませんね。


  • 茨城大学大学院理工学研究科 M2

    GPIFの恒大への投資額は96.73億円。
    一方、運用資産額は前年度末で186兆1624億円とのこと*。

    運用資産額に対する恒大への投資額のパーセンテージは、実に0.005%なんですけど、影響あるんですかね。

    *【GPIF、中国恒大に96.7億円投資-「年金運用に大きな影響なし」】
    https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2021-09-21/QZRM86T1UM0Y01


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    ざーっと思うことを。
    市場が織り込んでいるのは、リーマンショックのようなグローバル金融危機ではなく、中国での景気悪化や金融市場の混乱だと思う。おまけに、それは現時点ではそこまで激しく織り込んでいない。

    金融危機を織り込む際には、基本的に資金調達が厳しくなるそうすると資金調達が厳しいプレイヤーへの見方が厳しくなるので、グローバル(というか米国市場)ではハイイールド債やTEDスプレッドなどが悪くなる。そこの反応はまだない。
    https://fred.stlouisfed.org/series/TEDRATE
    https://fred.stlouisfed.org/series/BAMLH0A2HYBEY

    リーマンショックもリーマン単体ではなく、それが金融市場全体に広がったことがポイント。
    不動産投資は多くの企業が行っているし、理財商品経由の資金調達は企業だけでなく地方政府なども行っている(地方政府周りでは融資平台という言葉がキーワードだったと思う)。
    これは10年位前からずっと次のトリガーになりうるといわれていた領域。ただ徐々に規制もされてきた(一方で規制されながら今回のようなことにもなっている)。過去にも元本保証禁止などがあるなかで、結局マーケットは壊れなかったが、This time is differentなのか?

    2016年6月 中国の銀行、影落とす「理財商品」急増
    https://newspicks.com/news/1595619

    2017年11月 「影の銀行」規制、中国が本腰
    https://newspicks.com/news/2652726

    2017年11月 中国資産運用業界に激震か、理財商品の元本保証禁止
    https://newspicks.com/news/2652932

    2018年2月 中国「理財商品」債務不履行続く
    https://newspicks.com/news/2792014

    2018年9月 中国、地方の隠れ債務「500兆円」の憂鬱
    https://newspicks.com/news/3304214

    2018年9月 リーマン危機10年 現場を歩く 景気対策4兆元の功罪
    https://newspicks.com/news/3306772


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