• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

コロナ行動制限「効果があったのか」 麻生財務相が苦言

166
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

選択しているユーザー

  • ただの読書好き サラリーマン

    後からならなんとでも言える。。

    ワクチン接種が広まって、行動規制よりも集団免疫の効果が出てきた、現在の接種率は50%超えている。

    行動規制していても、感染者が増えている時期があった事から、行動規制のフィルターは一時的にも効果がありながらも、それを突破する要因デルタ株の流行によって、行動規制のフィルターが突破される事態が出てきた。

    ゆえに、行動規制は効果はあったけども、別要因によって効果が薄くなった。
    と言える。行動規制のフィルターが無ければ感染爆発していた可能性は完全に否定できない。


注目のコメント

  • badge
    株式会社みずほ銀行 チーフマーケット・エコノミスト

    感染症学の理論から言えば正しかったというコメントが見られますが、一般国民の行動規制の在り方まで感染症の専門家に全権委任するのもおかしいわけで、麻生さんのご発言は多くの国民の本音を代弁するものとして私は支持します。もっとも、これが政府与党としてのワンボイスではなさそうなので、そこに批判があるのは理解もできます。


  • badge
    Daddy Support協会 代表理事 産業医・産婦人科医・医療ジャーナリスト

    一つの意見としては大事と思いますが、言い方と責任の取り方が違うと感じます。

    政治・行政の役割は何でしょうか?
    本来、専門家に「決定権」はありません。尾身先生や西浦先生始め、各専門家の仕事は「それぞれの専門的知見から現状最適と考えられる意見を出す」事です。
    尾身先生は感染症や公衆衛生、西浦先生は数理モデルの専門家である様に、経済対策にはそれに応じた専門家がいるはずです。
    医学的観点からのみ政策決定されれば、それは必ず間違えます。この世の中は多因子で成り立っており、医学、経済、政治などなど、それぞれの視点が必要です。

    そして政治の仕事は、それら専門家の意見を検討した上で、実行に移す事のはずです。
    高度に専門化・分業化された現代社会においては、「全ての専門家」というのは存在し得ません。
    だからこそ、専門家会議があり、タスクフォースがある。そして決定権は政治にあるのです。

    その視点で見ると、この発言はあまりに失礼な言い方である上に、責任転嫁の発言でしょう。
    「われわれ素人から見て」とはどのお立場なのでしょうか。もちろん政治家が感染症の玄人になれる訳がありませんが、その意見を聞いて「決定するプロ」が本来政治家のはずです。
    それを「プロと言われる方々が正確な情報を」と言うのは、最早責任転嫁としか言いようがありません。
    プロの方々はその時点での最先端の情報を集め、最適解を出すのが仕事です。彼らが出す答えが常に正解などあり得ませんし、最新の知見(論文など)に基づいて意見は変わっていきます。(それが学問というものです)

    政治の問題であるはずのものを、専門家集団に責任転嫁する。
    尾身先生を矢面に出している辺りから、政治としてどうなのか、と思っていましたが、首班クラスの人間からこの様な発言が出るのは看過できません。
    議会制民主主義の意義を、是非考えていただきたいところです。


  • 旬鮮和食 仁や オーナーシェフ

    飲食店サイドを始めとする多くの人がだいぶ前から訴えていました。解が出ようとしているときに言い出すのは、正直何だかなぁという印象しかありません。
    そう思うなら現状副総理というお立場なのですから、全力で改善しようと働きかけるべきだと思いますが。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

新しい記事ページ
を表示しています

ご意見・ご要望はこちらまで

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか