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2010年前後をピークに人口減少に転じた我が国ですが、GDPに寄与する就業者数は増え続け、2019年に史上最高の6724万人に達しています。昨年こそコロナ禍で6678万人に減ったものの、就業者数という点で、日本は今がピークの状態です。
ちなみに、日本が本格的に停滞を始めた1996年の就業者数は6448万人で、2020年が6678万人ですから、就業者数は3.6%増えています。ところが日本の名目GDPは1996年が539兆円、2020年が537兆円で微減状態です。この間、中国が17.1倍になったのはともかく、韓国が2.6倍、米国が2.6倍、ドイツが1.5倍、フランスが1.6倍になっていますから、日本の問題は人口減少に止まりません。
豊葦原瑞穂の国と呼ばれる豊かな国土を持つ日本です。たとえ人口が減って世界に対する影響力が減じても、一人当たりのGDPが伸びて豊かに暮らせるなら良いですが、こうした状況が続くなら先行きは本当に暗そうです。
財政支出と金融緩和を求める声が多い我が国ですが、1996年当時以来、政府の借金と日銀のバランスシートを他国に例をみないほど急速に膨らませ続けたにも拘わらずこうした状況にあるのは、日本のビジネス環境が劣化して、日本の産業が空洞化していったからにほかなりません。人口、なかんずく就業人口の急減が始まろうとするいま、国民がこれ以上経済的に貧しくならぬよう、産業の立地競争力を高める必要があると改めて感じさせてくれる記事でした (^^;
ところで、2019年の合計特殊出生率は
韓国0.92
台湾1.05
スペイン 1.24
イタリア 1.27
日本1.36
で、絶滅危惧種は日本人だけではありません。人口減少は当面致し方ないとして、一人当たりの所得を落とさぬ努力が肝要です (^.^)/~~~フレ!
ただ、日本の場合は、ここから急スピードで少子高齢、人口減少が進むので、世界の絶滅危惧種の先進事例になるということは間違いなく言えると思う。
余談でいえば、生物学的な絶滅危惧種の話と上記は、全く違いますよね。
わかりやすくセンセーショナルなので、絶滅危惧種という言葉を使っているのだと思うのですが、例えばレッドデータブックに載っているような動物の絶滅危惧種の話とは全く異なる。
生物的にいえば、世界の人類は、「ホモ・サピエンス」1種です。
同じ種に属する生物は自然に交配して繁殖力のある子孫をつくることができます。日本人とアメリカ人は結婚して子供をもうけて、またその子供から孫も生まれますよね。なので、同じ「種」です。
私たちの祖先には、いろいろな地域の人々が混ざっているので「日本人」という定義すら曖昧なものです。
種でいうならば、ここ3万年ほどヒトにはサピエンス種1種しかいないんですよね、不自然なほどですよね。たとえばクマなら世界に8種いるし、アリに至っては名前が確認されているものだけでも1万5千種類以上いるそうです。
ヒトも、昔は、ホモ・エレクトス、ホモ・デニソワ、ホモ・フローレシエンシス、ホモ・ネアンデルターレンシスなど、たくさん、人の種があったらしいです。
なぜ、彼らが絶滅してしまったのかは今も謎が多いとのこと。。。
日本人の絶滅を心配するのもそうですが、気候変動、環境破壊、食糧問題などなど(コロナ禍もそうかもしれないですが)グローバルで、ホモ・サピエンス種の絶滅危惧種化を心配する時代に突入した感があります。
新型コロナ禍で予測より出産数が落ち、予測よりさらに人口急減は早まるかもしれません。
それはもう対策に効果的な時期を逸し止める仕方ないことかもしれません。
問題なのは、前々から予測されていたのにもかかわらず、未だに人口が右肩上がりの時代のシステムのままでほぼ改善されないことなのですが。。
このままでいいはずがありません。
確かにそうだろうなと思います。自分たちの親世代はもちろん子供を持つ人も多かったですが、私たちアラフォーの世代は就職氷河期の影響もあり子供を持たない人もいて、これから結婚出産を迎える今の若い方たちは、私たちと異なる価値観の方も少なくないと思っています。世の中が多様化するほど、選択肢も多くなりますね。
とはいえ、現在の日本の人口は世界第11位ですが、そのシェアは世界の中ではわずか1.62%だそう。そして、2100年にはシェアはわずか0.55%になると記事には書かれています。