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もう辞めた会社ですが、私より年下(30歳)の女性の上司なのですが、チームメンバーに「勤怠の連絡、顧客訪問後の報告はLINE禁止!電話にしなさい!LINEなんて失礼でしょう!」と、ブチ切れながら命令してきたことを思い出しました。
LINE使わせてもらえるだけマシです。

ゴリゴリの根性論だったり、怒鳴ればなんとかなると思っていたり、すごく昭和テイストな方でした。
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むしろスタンプだけでいいようなスピード感で仕事したいです…
脱メールでせっかく楽になってきてもすぐ新たなマナーとか作りたがるよね。
何のためのコミュニケーション?

目的や内容より形式にこだわり、「失礼だ」なんて言っている会社は危ういですね。

大切なことは、スピードやアクション。どんどんビジネスを推進すること。

偉そうにしている「昭和のおじさん」が気持ちよくなることが、会社の目的ではありません。
スタンプをプライベートのコミュニケーションチャットと混同しているような気もしていますが、禁止するのは簡単です。新しいツールは慣れ・不慣れはあっても挑戦して、新しい文化を作っていく努力をする姿勢は持って欲しいですね。
記事にもありましたが、「承認の意思表示として使って欲しい」など具体的な利用シーンを設定して慣れてもらうところから始めていく努力も必要かもしれませんね。
若手社員に聞いた話ですが、チャット上で上司からスタンプで返ってくると「やっと会話が終わった」「これでもう文字を打たなくていい」と思うそうです。
「了解」とか「進めていいよ」のような文言よりも、スタンプで返信される方が気がラクだとも。(言葉で返されると、さらに言葉で返さないといけないから、だそう。)
逆に忙しい上司に気を遣って、自分も文字ではなくスタンプで返すようにしているという意見もありました。

立場が違えばコミュニケーション一つとっても捉え方が異なることは当然ですが、お互いにとってメリットが大きいツールをどんどん活用していく方がいいですし、その使い方も何かを規制するのではなく、どうしたらもっと自社にとってよくなるかを考えた方がいいですね。
いいねがダメなら「私は良いのではないかと考えます」のボタンでもつくったらいががでしょうか。
私は昭和世代ですが、チャット「いいね」などのツールは非常に便利だと思います。「いいね」って、一種の褒め言葉にも思えます。かつてはメール文には「!」などの記号や絵文字は使わない、、とビジネスマナーでも伝えましたが、時代は変わっているのです。それより、フォーマルな文章も書けるし、気軽な文章やツールを使い分けることのできる人材が、これからは求められると思います。
ビジネスチャット、上の世代はあまり受け入れ体制がありませんが、同世代ではslackを試験的に使ってます。文章だけではそっけないので、顔文字使ったりしてますね。もはやスタンプも意思疏通の必需品です
#キャリアコンサルタント
スタンプのなにが失礼なのかわからないです。沢渡さんのいう通りだと思います。
人によってはTeamsで@を付け忘れるなんてこともしょっちゅうだからな。。。