採用担当者が「どうせうちなんて」と思っていては良い人材は採用できない〜採用担当者のメンタル強化必須〜

コメント

選択しているユーザー

• 逢澤 翔太

  某外資系企業 コンサルタント

  ・2021年09月21日

  少なくとも採用に関わるときは自社の力を信じているフリはします。もちろん良いところもダメなところもあるし、時にはデメリットの方が強く感じることもあるが、採用でそれを出しちゃいかんなと思うし、実際自分以外の人が自分のデメリットと同じ感覚を持つかどうかは分からない。怒られるかもしれないが、採用に携わる人は演技力や憑依力をもってやって欲しい笑

注目のコメント

• 鈴ヶ嶺 友浩

  ベネッセ i-キャリア 課長

  ・2021年09月22日

  採用担当者が誇りを持って接しているかは本当に重要だと私も思います。ある種の矜持と言ってもいいかもしれません。
  自社の成長の可能性を信じているか、自社のミッションやバリューに共感しているか、このあたりは言動や表情から伝わります。
  内定を出した候補者の採用競合の相手が例え超大手だとしても、自社の魅力を引け目を感じることなく伝えられる力も必要だと思います。
• 安東 暁史

  GLAYLIFE.com ギタリスト

  ・2021年09月21日

  担当者の自信が「採用戦闘力」になる、本当にそのとおりだと思います。
  逆に、自分は自分が信じられる会社でしか採用の仕事はしたくないですね。
• 曽和 利光

  株式会社人材研究所 代表取締役社長

  ・2021年09月21日

  まずは自分が自社の未来を信じることが大切。