中国で始まった「ゆとり教育」、予想以上の徹底ぶりだった 「双減」が今年の流行語に？将来の大学受験を心配する保護者も

コメント

注目のコメント

• t kumi

  JD ねえさん

  ・2021年09月22日

  中国は、住んでいる地域によって全然が違う。
  黒龍から来た生徒は、10時間授業だったという。
  7時から12時まで5時間
  家に帰って昼食後2時から5時まで3時間
  また家に帰って夕食後7時から9時まで2時間
  これが成り立つのは、ついていけない子を放っておくから。
  上海から来た生徒は、
  小１から英語が週に10時間あったという。
  プログラミングが必要と思えば、
  福建の生徒は、突然PCが与えられ、
  毎日プログラミングの授業が始まったと言う。
  何もかもが極端で何もかもが突然決まる。
• 山口 初穂

  HyEN

  ・2021年09月21日

  お国柄気質に合うのか否とも思われるが
  最近の中間層以上の男子は大事に育てられすぎて
  ガラスのハートが多発しているので
  ゆとり教育が日本と意味が違うと思われる
• 山田 天陽

  ゆとり教育と表現されているが、日本の※政策と混同すべきではなく狙い(思惑)が知りたい