在宅勤務の肩こりや目の疲れを改善へ、花王が社員に休憩を呼びかけ

コメント

選択しているユーザー

• 小松 裕樹

  キャリアコンサルタント×情報システム部×子育て

  ・2021年09月21日

  休憩を定期的にとるためには、まず周りの目を気にせず、自分のペースをつくり、守ることからだと思います。在宅ワークは、オフィスではやりづらい自律した仕事ができる可能性のある働き方だと思います
  #キャリアコンサルタント

注目のコメント

• 石田 裕子

  株式会社サイバーエージェント 専務執行役員

  ・2021年09月21日

  「5分10分の休憩なんて、自分でうまくコントロールして勝手に取ればいいのに」と思う人（特に上司）が多いのかもしれませんが、「会議の予定や資料作成の時間で休憩すらとれない。お昼ご飯もまともに食べられない。」という人は予想以上に多いのが現実。
  
  こういう声を無視せずに、社員の健康維持・増進のためにもしっかり会社として対策をとることが大事ですね。
• 藤井 隆太

  ジョインコンディショニングラボ

  ・2021年09月21日

  フィットネスジムでもデクスワーカーの方で肩こり、腰痛、目の疲れの訴えはとても多いです。
  
  知り合いの話ではオーストラリアでは1時間ごとにPCの画面が自動的に切り替わり、立ち歩いたり体操をする時間がとられるとのこと。
  同じ姿勢を長時間とって仕事をすることのメリットと身体の不調により集中できなくなるデメリットのバランスが必要と思います。
  
  どちらと関係なく、普段から運動習慣がある方は血管が発達するので、様々な末梢血管症状は抑制されますので、一日30分の運動習慣が身に付いていると一番良いと思います。
• 坂上 勇太

  システムエンジニア

  ・2021年09月21日

  とても良い動きと思います。
  通勤の時間がなくなった一方で、在宅勤務がゆえに疲れることが増えました。