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在宅勤務の肩こりや目の疲れを改善へ、花王が社員に休憩を呼びかけ

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    関西学院大学フェロー/ZEROBILLBANK JAPAN プロジェクトパートナー /JCE (JapanCreativeEnterprise) Chief Innovation Architect

    人間は、動くことを前提に出来ていることを強く認識したい。眼精疲労や肩凝りは放置しておくと、重症化し、重度の体調不良に悩まされる…。"隙間時間"も無くなる程、立て込んでいる会議に忙殺されている社員が7割も存在する実態は異常である…。リモートワーク下で、見えない社員を放置せず、組織全体で自身達の働き方の実態を再考する姿勢は見習いたいですね。
    運動と休息は、人間が生きていく上でも、仕事上でパフォーマンスを発揮する上でも必要であることは言うまでもない。真面目な社員が多い企業こそ、組織的な処置が必要であり、休むことの意味合いを考えさせることも検討したい。社員一人ひとりの"お任せ"に頼らない"面"での対応が求められると思う。


注目のコメント

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    株式会社サイバーエージェント 専務執行役員

    「5分10分の休憩なんて、自分でうまくコントロールして勝手に取ればいいのに」と思う人(特に上司)が多いのかもしれませんが、「会議の予定や資料作成の時間で休憩すらとれない。お昼ご飯もまともに食べられない。」という人は予想以上に多いのが現実。

    こういう声を無視せずに、社員の健康維持・増進のためにもしっかり会社として対策をとることが大事ですね。


  • ジョインコンディショニングラボ

    フィットネスジムでもデクスワーカーの方で肩こり、腰痛、目の疲れの訴えはとても多いです。

    知り合いの話ではオーストラリアでは1時間ごとにPCの画面が自動的に切り替わり、立ち歩いたり体操をする時間がとられるとのこと。
    同じ姿勢を長時間とって仕事をすることのメリットと身体の不調により集中できなくなるデメリットのバランスが必要と思います。

    どちらと関係なく、普段から運動習慣がある方は血管が発達するので、様々な末梢血管症状は抑制されますので、一日30分の運動習慣が身に付いていると一番良いと思います。


  • システムエンジニア

    とても良い動きと思います。
    通勤の時間がなくなった一方で、在宅勤務がゆえに疲れることが増えました。


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