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環境国債、世界で発行急増 9月時点で前年比2倍の4兆円

日本経済新聞
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    株式会社ボーダレス・ジャパン 代表取締役社長

    環境国債への投資家の投資意欲が強い。個人としても参加できるESG投資
    『ドイツが5月に出した償還まで30年の環境国債には発行額の6倍超の需要が集まり、同じ条件の通常の国債より発行金利は0.02%低かった。環境分野に資金を充てるなら金利が低くても投資家は許容する。政府からすれば必要な金額をより低利で調達できる。』


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    東洋大学 教授

    デットIR的視点ではなく、対外的PR戦略として日本国債も緑化すべきでは。


  • マインドテック株式会社 ビジネスアーキテクト

    グリーニアム、という新語がチラチラとしています。

    環境分野の資金需要の高まりを受け、グリーンボンドを発行する企業や自治体が増加。それにより普通債よりも利回りが低くなっていて、グリーンとプレミアムが合わせた造語として、グリーニアムがちょくちょくお見受けします。

    ドイツでは、今年6月現在、グリーン国債の利回りが約マイナス0.3%近くを示していて、これに対して国債はマイナス0.25%近く。ここに手数料とかが加わるとあまり対投資パフォーマンスはどうなのかな?と感じます。欧米で顕在化の傾向で、日本は予兆という事らしいですが、発行する企業側としては、低コストで資金を調達しているというのが事実なのでしょうか。

    ステイクホルダー資本主義、今後の得た資金の運用をステークホルダーとして見守る必要もありますし、個々人の環境への取り組みも必要とされますね。

    最近環境絡みのニュースを拝読すると、頭の中でピコ太郎さんのPPAP-2020-がヘビロテで流れてくるのですが、去年の段階でSDGsウォッシュの意味も込めて予見していたとすれば、秀逸ですね。恐るべしです。


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