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少子化対策としてあげられている対策が、”少子化”対策として語られているところに違和感を感じる。本来はこれらの対策のほとんどは”多子化”の状態であっても行われなければならないことだ。これまで何もしなくても子供がたくさん生まれ、現代の多くの人が感じている悩みで子供が持てないでいる人のことを無視してきた付けが、今になって少子化対策としてこのような対策を取らなければならなくしたと言える。表向きの金の巡りの良さだけを求めた政策を取ってきて、本来の国としての責任ある政策を取ってこなかったことの結果だ。
困っている人を助けるというのは、こどもが多かろうが少なかろうが関係ないことだ。おそらく単に困っている人を助けるということができてさえいれば、今のような少子化にはなっていないし、解消されるだろう。従って私の中には”少子化対策”という政策は存在しない。
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オンラインで拝聴しました。四人の候補者が日本の今に何を課題と感じ、どういう対策を行なっていきたいのか、記事にあるようぞれぞれの目線で語られていました。

自民党県連の方々からの質問は女性支援、拉致問題などについて質問がなされていましたが、個人的には最後にあった、ご多忙の中空いた時間は何をして過ごしているのか、という質問への四人の回答があまり知らなかったお人柄を垣間見ることができてとても面白かったです。

以下、メモです。
野田さん コロナでNetflixにはまっている、英語もずいぶん上達した、あとは息子さんとの時間を大切にしている。
河野さん ワクチンの担当大臣となり休みが少ないが、ウォーキングは1万歩を目指して、あと読書も。 
岸田さん 趣味は囲碁、英語なのに時間がない。妻との時間を大事にしている。
高市さん 趣味はスキューバーダイビングですが、長年できていない。体の変化も気になるので、背筋と腹筋をドラマを観ながらやっているの。昔はヘビメタをやっていたのでドラムも叩いている。

なお、討論会の様子は、こちらから動画でご覧頂けます。
https://www.youtube.com/watch?v=GVaNK3fNazQ
個人的には、河野さんがぶち上げている年金改革に対する議論をもっとしていただきたいと思います。