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訪日客減少で経済損失11兆円 20年、関西大教授が試算

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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    2019年のインバウンド消費が4.8兆円だったことからすれば、この経済損失の基準が付加価値額ではないことがわかります。


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    日本総合研究所 理事

    付加価値誘発効果ではなく、生産誘発効果を計算したものだと思います。グロスの売上落ち込み分なので(重複計上あり)、GDPへのマイナス影響はこれほど大きくありません。


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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    コロナ禍前の2019年の訪日外国人消費は4兆8千億円、2020年が7千億円ですから「経済損失11兆円」の内容を記事から読み取ることはできませんが、急速に減りつつも昨年1-3月は4百万人あった訪日客が今年の1-3月はほぼゼロ(4万6千人)に落ち、その後の各月も昨年より千人単位多いだけで皆無に等しい状況ですから、このままの状況が当分続いて完全回復が来年以降にずれ込むようなら、去年から来年に掛けて落ち込みの合計が11兆円くらいになっても不思議でないような気はします。インバウンド消費が大きかったのはなんといっても首都圏ですが、地域のGDP対比で見ると、重要文化財の4割、国宝の7割が集中して食も買い物も楽しい関西への影響が大きそう。
    円安が急速に進んで日本の物価を外国人が一段と安く感じ出す前の2012年以前は年間8百万人程度だった訪日客が2019年の3200万人まで加速度的に増加して、昨年は1月270万人、2月109万人、3月19万人と減り、後は殆ど皆無の状態が続いています。幸か不幸かコロナ禍の中で円の弱さはさらに増していますから、世界の人流が戻ればインバウンド客も戻って来てくれるかも。コロナ禍の収束が本当に待ち遠しい。(^^;


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