河野太郎氏の弟が経営する『日本端子』の中国子会社、40%が中国共産党企業からの出資だった…
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こういう選挙時に意図のあるスキャンダルもどきに踊らされる人、NP民にも多く存在しますよね。Twitter民はそんなもんだと思ってますが、NPはもう少し民度高いと思っていたので残念。あまりにくだらなかったので思い切り上から目線でコメントします。
注目のコメント
そんなこと言ったら日本の大企業の中国現地法人はほとんど引っかかるでしょ。中国で事業展開するなら国営企業(≒共産党そのもの)から出資を受けることなど珍しいことでも何でもありません。
自動車で言えば、中国の3大メーカーである第一汽車、上海汽車、東風汽車は全て国有企業であり、日本車だけでなく世界中の多くの自動車会社は全部アウトです。それも株式比率でいえばほとんど中国側がマジョリティを持っていますから。
ましてやこの会社は董事長(日本で言う社長)が共産党員ということで、国営ではないのですよね。中国側の出資額も80万ドル(9000万円)程度ですし…。
そんな会社は山ほどあります。それを避けてたら中国で商売などできませんし、ダメだと言うなら日本経済など一発で吹っ飛びますよ。Twitterでも本日の主役になりそうなニュースです。
比喩無しに中国と利害関係者なので、自民総裁にも総理大臣にもしてはいけないと思います。
今回は、河野太郎氏がUber BOX背負ってる間に台湾民進党蔡英文主席とWeb会談していた高市早苗氏にお譲り下さい。