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漁港から15分 「空飛ぶカツオ」ドローン直送

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  • アルファドライブ 地域共創事業部 /NewsPicks Re:gion

    本件は、ソフトバンクの実証実験。

    「元漁師という岩田勉(つとむ)町長(72)も立ち会い、「こんなに新鮮なカツオは、漁師でもなかなか食べられない。観光客もびっくりするはず」と太鼓判を押した。」
    足の早いカツオだからこそこのサービスの強みが発揮できますね。漁師さんの収入も増えそうですが、現状の法律の下では実施ができないようです。ぜひ議論を進めて欲しいですね。
    「ただ現状では、ドローンを活用する場合、安全性の観点から、操縦者や補助者による目視ができない場合の飛行は基本的に認められていない。実際にビジネスとして軌道に乗せるには今後、官民を挙げて関連法令の整備や技術向上などに取り組む必要がある。」


注目のコメント

  • 海外 寿司職人

    鰹って足が早いので、普段食べている鰹は薬味が無いと食べにくいんですよね。
    ただ鮮度が良いと別物みたいな美味しさになります。

    逆にマグロとかは締めたあと、3日寝かせると美味しくなるので不向きですね。

    ピンポイントで鰹にしたのはいい狙いだと思います。


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    東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

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    東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻 教授

    カツオって一匹何kgあるのだろうと思って調べてみました。
    容器と保冷剤の重量を考えるとこのドローンに詰めるのは1, 2匹。
    輸送・管理コストも解決しないといけない課題になりそうです。
    内臓や頭を落とすことで幾ばくか軽量化できるでしょうか。

    ドローンを大きくすればコストもかかり自重やサイズの問題も出てくるのでそこまで簡単な話ではないようです。


    カツオについて
    https://www.city.makurazaki.lg.jp/soshiki/suisan/332.html


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