Zoom疲れを乗り切ったZoom創業者、エリック・ユアンが目指す未来
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注目のコメント
zoom疲れって、在宅勤務だと感じるけどオフィスにいてzoom会議をする限りにおいてはzoom疲れは殆ど感じないんです。
つまり、zoom疲れの本質は在宅勤務疲れだと思うんですよね。
もちろん、リモート会議のやり方や運用方法が対面会議と異なる部分での疲れもあるだろうけど、そんなのは比較的些細なものよ。これまで対面だと移動や宿泊を伴うので、長い時間（半日や一日）の会議を少ないタイミングでやっていた。それがオンラインになり、移動などがなくなり、手軽さが先行して短い時間（2〜3時間）で頻繁なタイミングで開催されるようになったと感じている。
実際、会議の数はかなり増えておりzoom疲れというか単に無駄なオンライン会議の増えすぎに疲れてるだけだというのが実際のところではないかな？zoom疲れとかリモート会議でとにかく疲れが溜まるのは、PC画面を凝視しているだけではなく、対面の時と比較しても多くの"見えない"情報に気を配る必要があるからだろうと思います。
また、移動の時間が必要なくなった為面談の時間が矢継ぎ早に埋まってしまい、準備に本番にサマリーに当事者は時間の多くをリモート打ち合わせの為に途切れない時間を費やします。
その中で、少しでもコミュニケーションをサポートしようとzoom始めリモート会議ツールのベンダーは努力されていると思います。利用者側が望む新しいコミュニケーションの形(そもそも自分たちも理想形をわかっていない)を提案して、ギャップを埋める事は簡単ではないですが、先導して行けるような力がzoomにはあるのかも知れませんね。
