「みんな、インプットが好きですね」元アップル日本法人代表が“勉強をしない”理由
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「自分らしく」が一番大事ですね。
(以下、記事中から引用)
本当に「自分らしく」生きている人は、すごく自然にやりたいことをやっています。「自分なんて」と謙遜しませんし、変に肩ひじを張らず、自然体で意見を言えている。逆に自分らしく生きていない人は、言い訳ばかりで、「本当は〇〇したいんだよね」と言い続けている。それに、人の成功を受け入れられない人もその典型ですね。
嫉妬はしても良いのです。それが前に進むエネルギーになりますから。ただ「悔しい」と思ったら、ほんの少しだけ、深く考えずに新しいことにチャレンジしてみましょう。一歩踏み出せば見える景色も変わってくるし、考え方も進化します。
ただ、「失敗しても良い」と考えるのはダメです。やるときは必ず、成功したいと強く思ってください。すると、失敗が悔しくなる。悔しいと思えるから、そこから学ぶことができて、それを次のチャレンジに生かせるのです。
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
注目のコメント
ワンダーラーニングでいこう。
学び続ける知性を磨いて、型にはまることなく、成長し続けましょう。
Free Yourself(自分を解放する)
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Create Yourself(自分を創る)
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Exceed Yourself(自分を超える)
どんなことからも学ぶことができます。イマジネーションをふくらませ、創造的な関連性を見出せば、仕事にも活かせます。
日常生活の中で、小さな発見にもワクワクしながら学び続けるワンダーラーニングをお勧めします。転職したばかりということもありすごくささりました(=耳が痛い)。
インプットは重要な一方で、誰からもリアクションがないので楽なんですよね。その楽さだけに逃げていてはだめだと改めて感じました。
どんどんアウトプットを出して他の人からのリアクションをもらう、これが大切だと思います。個人的に、以下の引用箇所はすごく納得していて、というのも自分自身がインプット偏重になりがちだからです。実現すべきこと、それに対しての現状、そこから浮かび上がる課題、などの観察と仮説よりも、「まずは本やネットで調べて書いてあることを試行錯誤」して、結果的に現場で起きてることと自分の知識にギャップが生じ、「自分は正しい手順でやってるつもりなのに何故か成果が出ない」と嘆くことが少なからずあったので。
"大切なのは、何事もよく観察して、自分で考えて答えを見つけていくことです。正解はなくていいんですよ。あらゆることに好奇心を持って、自分なりに仮説を立てています。"
"逆にやらないと決めていることは、無駄に知識を詰め込まないことと、人の話を聞き過ぎないことです。まずは自分で考えることが大切です。"
"逆にやらないと決めていることは、無駄に知識を詰め込まないことと、人の話を聞き過ぎないことです。まずは自分で考えることが大切です。"