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下記WSJ記事によるとアメリカはそれどころか真逆ですね。むしろ「男性活躍推進」を叫ばなければならないありさま。米国が進んでいるのか、もっと動物学的に根本理由があるのか...

----ウォールストリートジャーナル
大学から脱落する米男子学生「目標を見失った」
男子大学生の数は記録的な水準で女子大学生を下回っている
https://jp.wsj.com/articles/a-generation-of-american-men-give-up-on-college-i-just-feel-lost-11631073990
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私の出身高校は、クラスの2/3が理系を志望する女子校でした。でも、ほとんどが医歯薬系を志望します。親からの圧が凄いのです。手に職がつき、地元に残れるということで、そうなるんです。大阪という大都市にある学校でしたが、これが地方都市の現実です。

もちろん私もそうでした。ただ、浪人禁止・国公立・医学部・家から通えるところという条件だとどうしても学力が足りず、農学部に進学して放浪の末今の仕事をしているという始末。同窓生を見ても、医者以外の理系の仕事をしている人はごくひと握りですね。女子の教育に投資する稀有な家庭であっても、出産しても食いっぱぐれる心配がなく、地方にも仕事がないと、なかなか医歯薬系以外の進路は許してくれないのだろうなと実感します。
それを考えると、物理学者だった女性政治家が首相として長期政権を維持したドイツってすごいと思います。
親世代のアンコンシャスバイアスが 今の子供達にも大きく影響している。 
積極的な活動を 子供たちだけでなく親世代にも行い ジェンダーによって選択肢を狭めない世界を実現する努力が必要。 「女の子だから、、、」という言葉を聞くことのない世界がいいな。
以下抜粋の一言が全てですね。

親世代(干支二回り以上)、最低でも一回り以上上の世代の影響が大きいとすると、この問題を解消するのは何世代もかかります。男女雇用機会均等法ができて50年ですが、この50年のツケが出てきており、他の先進国の顕著な差になっています。この50年放置してきたことをまず深く認識して大きく認識をあらためアクションにつなげる必要を強く感じます。最近メルカリの山田さんが自己資金で始められている女性の理系進出を支援する取り組みは素晴らしいと思います。

・・・・・・抜粋
OECDは日本の女性の知識や能力は高いと強調したうえで「日本では女性の進路に関するイメージの押しつけが強いことに加え、身近に理系分野で具体的な目標となる女性が少ないことが影響している」と指摘しています。


参考)理系分野の女性比率

<自然科学分野>
加盟国平均52% v.s. 日本27%(最低)
スロバキア65%(トップ)v.s. 日本27%(最低)

<工学分野>
加盟国平均26% v.s. 日本16%(最低)
アイスランド39%(トップ)v.s. 日本16%(最低)

※東京大学理科一類は昔は5%程度だった記憶があります
ジェンダーギャップ指数も156か国中120位ですが、STEM分野では著しくギャップがあるのが日本です。このパリティの是正はきわめて重要だと思います。とくに、これからサステナブルな社会を目指すときに、人的ダイバーシティはどんな分野でも必要ですね。女性(マイノリティ)が活躍できることは、性差を超えて重要な意味を持つと考えられます。
本学も女子生徒向けの広報や奨学金もしてきたけどなかなか難しい。
小さい頃からの刷り込みとか周りの同調圧力の影響強いのかも。周りの大人(親や先生)の感覚も更新されてくれば変わるかもしれないが、長くかかりすぎる。
企業におけるエンジニアや研究者など理系職種の女性比率はかなり高くなってきたし、結婚などしても退職する人も激減している実感があります。

しかし、その供給源たる大学は最下位という状況なのですね。そもそも理系の不人気があったうえでの状況ですから、更にお寒い話です。ITエンジニアやデータサイエンティストの高給化が進んでいる現在。追い風のはずですよね。それに多くの企業では働き方改革が進み、3Kだ7Kだなんて言われていた状況ではありませんしね。小学生のプログラミング教育など、楽しさに目覚める子供たちが急増してくれることを期待したいですね。
私の頃の理系の女性率もたしかに低かったですが、例えば出身校で講演などをさせていただくと感じる女性率の割合は、だいぶ増えたなあと思っていました。しかしOECD加盟国で最下位の事実を知ると、もっと早くから理系に触れるきっかけを持ち、進学選択肢からそもそもその選択自体がなくなってしまわないように、理系への興味を引き立たせたいですね。
女性技術者を活性化するためのコミュニティなどで、高校と言わずもっと若い中学生から、弊社への見学の場の提供を実施したり、技術への興味を少しでも早くから持つようなきっかけづくりを行っていました。コロナ禍で見学自体は今はやっておりませんが、リモートでもテクノロジーの世界は開催できますから、色々なきっかけで理系を選択しようかなと興味を引き出す場の提供を考えていきたいです。
GIGAスクールも浸透し、プログラミングも授業で行うと、習い事でもプログラミングが増えています。小学生の頃からこのエリアに興味を持ち面白いなと思う方々が増えていくのではと期待しています。
幼少期からのジェンダーの社会化・内面化、親の期待や成長機会への投資の男女格差などによる入口の問題と、理系分野に進みかけた際に(大学院生や研究者などで)あまりにも女子比率が少なくハラスメントに遭うなどして続けられないという継続の問題の両方があると思います(後者がロールモデルの少なさにつながり、前者に影響を与え、それが再び後者の比率の少なさを改善させず、ループ的に影響しあう)。