尾原さんとのプロセスエコノミー5部作もいよいよ佳境の4回目。 インターネットが20年かけて、1.0から3.0くらいまで市場が拡大、成熟し、ネットワーク効果が効きやすい構造も相まって、顕在化している事業ドメインではGAFAMが寡占化しており、Next Big Thingのスペースは空いていないように見える。 が、しかし、、、2つのレイヤー(What=ユーザ価値、How=提供手段)での大きな転換があり得て、その変化の兆しを逃さず、しっかりと捉えることこそが、次なるプラットフォーム台頭のチャンス!
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