連合会長選に鈴木氏立候補へ 中小産別から名乗り 改選調整難航
コメント
選択しているユーザー
日本労働組合総連合会(連合)の新会長を決める選挙に中小産別から委員長が選出されれば極めて異例と毎日新聞。へー現執行部の幹部との出馬調整が不調だった結果の動きなのですね、面白い。
「全国ユニオンは非正規労働者らが個人加盟する労働組合で構成され、約3000人が加盟。連合傘下では小所帯」
注目のコメント
異例ではなく、今回がスタンダードとなってこないと、非正規の意見はおそらく黙殺されます。
一方で、ほかに立候補者がいない場合に、連合参加の各産別がシカトしないよう覚書を書いてでもなかよくやってほしちものです。“連合”ですからね。民社党が消滅してもう四半世紀ですよ。
民社系第二組合、それも組織力の強い電力電機自動車が他業界を従える構造なんてもう15年くらい前からとっくに限界なのに、むしろよく今まで担い手がいたものです。
新体制に期待です。